恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
今後も引き続き、えにあすに隣接するすみれ公園の再整備や旧市民活動センターの利活用など、駅周辺の機能拡大と活性化について取り組んで参ります。 次に、屋外空間の確保についてでありますが、昨年、地域から、夏祭り会場としてのすみれ公園の再整備を求める要望が出されております。
今後も引き続き、えにあすに隣接するすみれ公園の再整備や旧市民活動センターの利活用など、駅周辺の機能拡大と活性化について取り組んで参ります。 次に、屋外空間の確保についてでありますが、昨年、地域から、夏祭り会場としてのすみれ公園の再整備を求める要望が出されております。
2番目の6ヘクタールの大きさは、えにあすの建物と駐車場、さらに東側にあるすみれ公園を合わせた1.04ヘクタールの6個分に近い大きさに相当します。いかに昨今、大きな区画が求められているかということになります。 そこでこれからも、大きな区画を求める傾向が続いていくと考えられるかお伺いをします。 ○伊藤雅暢議長 近藤経済部長。
また、平成25年に策定された恵庭地区まちづくり市民委員会による構想では、恵庭駅周辺、旧緑と語らいの広場周辺、ふるさと公園周辺の3カ所を拠点と位置づけており、特に旧緑と語らいの広場周辺は、交流の場、にぎわいの場として、さまざまな提案がある中、地域からは、すみれ公園の再整備の要望もいただいております。
また、美しが丘地区2条5丁目等では、美しが丘小学校グラウンド内を含む大きな亀裂が道路や隣接する宅地内に発生しており、さらには、液状化が原因と思われる砂が地表に上がる現象が美しが丘南公園や美しが丘すみれ公園、周辺道路、宅地内など至るところで確認されているところです。 これらの影響から家屋が傾くなどの被害も発生しており、別の住宅に避難されている方もいるのが現状です。
そこで、建物内外など駐車場を含む敷地やすみれ公園、そして、まなび館跡地など市民からの利活用要望について意見などを伺い、よりにぎわいづくりの機会を創出すべきと考えます。
消防体制につきましては、地域防災力の強化を図るため、西の里地区を管轄する消防団第4分団に幅広い災害活動に対応できる小型動力ポンプ付積載車を配備するとともに、山手町すみれ公園内に防火水槽の設置を行ってまいります。 火災予防につきましては、防火意識の高揚を図るため、幼年消防クラブ及び女性防火クラブの育成や新規結成の推進など、防火委員会の活動を支援してまいります。
緑と語らいの広場、まなび館、すみれ公園、グリーンベルト(恵庭1号線・恵庭大通)、この4地点を連携させて考えることは、「都市の中心としての駅前周辺整備」の大きな展開の一つとなり得るのではないでしょうか。
具体例として挙げさせていただきますと,例えば,西岡すみれ公園,これはリフレッシュ事業が終わってから,利用者の方たちから「どうしてああいうふうになってしまったのか」「遊具もなくなったし,子供たちも遊ばなくなったのだ」というようなお声が聞かれたわけです。
一つの例でございますけれども,琴似にすみれ公園という小さな,500 平米ぐらいの街区公園がございます。この地域に住んでいらっしゃる保育園の園児の方たちが,このすみれ公園に長年なれ親しんで利用しておったわけなのですけれども,札幌市の,いわゆるリフレッシュ事業,この事業の対象公園ということで,随分手を入れられまして,それで新しく変えられた。